鶴ヶ島市について

 埼玉県の西部、小江戸川越に隣接する「鶴ヶ島市」は入間台地の先端部に位置し、かつては畑・田・林が大部分を占めていましたが、高度経済成長期以降人口の流入が著しく、現在も宅地化・商業地化が進展しつづけています。
 山手線池袋駅から東武東上線で約45分、市内には関越自動車道のICと圏央道のJCが交叉する交通の要所でもあります。
 麦とお茶の生産が盛んで、今でも車で市内を走ると、あちこちに麦畑とお茶畑が目に入ります。

脚折雨乞

「脚折(すねおり)の雨乞い」は、古く江戸時代に端を発したと言われる降雨祈願の行事です。麦藁と孟宗竹で作った長さ36メートル、重さ約3トンの龍蛇(りゅうだ)が、300人あまりの男たちに担がれ、雷電(かんだちが)池の中で水しぶきを上げながら雨乞いをする光景は、勇壮無比の一言に尽きます。
 昭和39年を最後に一時途絶えていたこの行事も、地元脚折地区の住民の熱意により昭和50年に「脚折雨乞行事保存会」が発足し、翌年の昭和51年には見事に復活しました。その後は、4年に1度実施され、県内外から大勢の見物客でにぎわっています。現在では、埼玉県選択無形民族文化財、鶴ヶ島市指定無形文化財として大切に継承されています。。

平成24年度には『ふるさとイベント大賞』において大賞を受賞しました。

 → 鶴ヶ島市公式ホームページ

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